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Top - 製品紹介 - ミニロープ
◆ミニロープについて
多様な種類のロープがあり、情報関係機器、OA機器、産業用自動化機器、各種の測定用機器、オーディオ・ビデオ
その他の家庭電器電化用製品、自動車やオートバイなど輸送機器、あるいは耐食性が欠かせない漁業用食品業用などの
部品にとあらゆる分野でその特徴を発揮している。

ロープの材料としてはJISで指定される一般用金属材料を使用する場合がほとんどである。
特に、ステンレス鋼sus304(日本工業規格G4308)
が圧倒的に多く使用され、機械的強度可撓性(曲げ、たわめる事)、
耐食性、長寿製、経済性のすべてにバランス良く優れた特性をもっている。
これが設備の小形化を容易にするという特徴であり、正しく選択使用された場合には耐久性とともに信頼度も非常に
高いものがある。

◆材料の特性
素線をロープに編むときに素線を右に撚ってゆくか、左に撚ってゆくか、またそれをストランドに撚るのにも
右か、左がある。 

ベアリングのサンヒル ミニロープ 普通Z撚り ベアリングのサンヒル ミニロープ 普通S撚り
ベアリングのサンヒル ミニロープ ラングZ撚り ベアリングのサンヒル ミニロープ ラングS撚り
@普通Z撚り A普通S撚り BラングZ撚り CラングS撚り
※ストランド・・・素線の束(をより合わせた状態

撚り方の差にはロープ特性のうち、伸び、ねじれ、表面磨耗などに効果があるので、使用条件によっては考慮の余地が
ある。一般的には@の普通Z
撚りのロープが使用される。このロープを真上から平行してみた場合にストランドが右上から左上に撚られている。そして素線からストランドに編むときは逆方向に撚られている。これはロープに荷重がかかった
ときにロープ撚りの戻りによる自転を少なくするためである。

ロープの寿命を延長させるには、裸ロープのまま使用するよりも、プラスチックの被覆をしたロープのほうがずっとよい
場合が多い。主にプーリーなどとの接触による表面磨耗を減少させるため。
ロープの伸び、曲がりに伴って、各素線の間での摩擦が起きるもので、被覆ロープの中に潤滑油を含ませるのはかなりの
効果があり、実用されている。

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◆末端金具の写真と図

ベアリングのサンヒル 末端金具の写真 ベアリングのサンヒル 末端金具の写真 ベアリングのサンヒル 末端金具の写真

◆ロープに取り付けた末端金具の写真と図

ベアリングのサンヒル ロープ付き末端金具 ベアリングのサンヒル ロープ付き末端金具 ベアリングのサンヒル ロープ付き末端金具

◆末端加工
ロープは必要な長さに切断し、端末を固定してから使用。ロープに取り付けた状態は写真の通りである。
端末金具の材質はステンレス鋼、銅、真鍮、燐青銅、亜鉛、メッキ鉄、アルミ合金、その他があり、使用目的に合う形状、寸法と、それぞれの雰囲気中での耐食性、外観、価格などを比較したうえで選ばれる。
形状、寸法が決定した上で金型を製作し、ロープに端子をプレス機等の設備にて加締をし組付をする。
端末金具使用の一例として、図4の様な端子を設計した場合のものである。端子穴に入れ端子の外径を圧着締めしたものである。

a
 ベアリングのサンヒル ミニロープ 末端加工
 ベアリングのサンヒル ミニロープ 末端加工
b   ベアリングのサンヒル ミニロープ 末端加工
c ベアリングのサンヒル ミニロープ 末端加工
端末金具はこのほかにも様々な材質形状のものが可能であるから、実際に当たっては相談をして、装置・使用目的に最も
適する金具を選択したらよいでしょう。

◆端子の説明

(a)端子

一方の端部にロープ固定用の円筒があり、これをロープの端を入れて、圧着する。
盲穴のものと、付き抜け穴のものとがある。端子の他方は穴のあいた平板であり、ロープまたは金具で固定したり、
吊り下げたりする。

ベアリングのサンヒル ミニロープ 端子 ベアリングのサンヒル ミニロープ 端子
(b)端子
単純な円筒形の端子で、ロープ端部を折り返して入れ、そのまま吊ることができるようになるので、
吊り金具の大きさが自由に使用できる。
ベアリングのサンヒル ミニロープ 端子
(c)端子
穴のあいた球形金具で、ロープを穴から入れて圧着し、同じような穴のあいた半球状の受け金具で吊り上げる。
ですので通り穴のものはロープの中間位置にも取り付けられる。
ベアリングのサンヒル ミニロープ 端子
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